40代〜50代の白髪の量や割合は?もうみんな白髪染め?

白髪が生えてきて白髪染めをしていると、気になることの1つに「自分の歳だと白髪の量は多いのか?少ないのか?」「40過ぎたらみんな白髪染めしているのか?」というのがあります。

40代、50代は年齢的に白髪全くがないという方は少く、多くの方が白髪染めをしています。

「40歳なら白髪の量は○○くらいが普通」といえる根拠はありません。髪質も白髪の量も個人差があるので、絶対というものはありません。

ただ、白髪が生えてくることは老化現象の1つともいえるので、40過ぎると白髪の量も増えてきて、白髪染めをしている方が多くなってきます。

僕は、白髪の医学的な研究者とかではなく美容師なので、科学的根拠があるわけではありません。これまでの仕事の中で、白髪でお悩みのお客様を数多く見てきた経験からの僕個人の考えになります。

スポンサーリンク


白髪でお悩みの方にとって、悩みを解消する記事ではないかもしれませんが、

  • 40代〜50代の白髪の量や割合は?

ちょっと考えを紹介します。

40代の白髪の量や増えるスピード

「白髪は1本もない」という方が少なくなるのが40代かと感じています。

まったく生えていないという方もいることはいますが少ないです。「まだない」と思っていても、ご自身では気づかない後頭部あたりに1〜3本くらいは生えていたりすることもあります。

40代は、白髪だけでなく髪質や毛量の変化を感じ始める方も多く、「髪の悩み」が増える傾向があります。

白髪もキレイに染めながら、どのようなケアをしていくのか?

子育てやお仕事で忙しい年代かと思いますが「ケアしていく」ことが大切になってきます。

40代からの定期的な白髪染めで大切なことがあります。

40代前半の白髪の割合は?

おしゃれ染め(ファッションカラー)から白髪染めに完全に移行している方が多いように感じます。

白髪の生えてる場所、多い場所、個人差ありますが、多くの場合がご自身で見える場所に白髪が多くなってきています。
分け目、生え際、つむじ周りなど。

30代後半から一気に増え始めた方がたを見ていると、後頭部の耳から下は白髪も生えていない方が多く、頭頂部やお顔周りにだいぶ目立ってきはじめています。

40代前半の方の白髪の割合は、20%前後の方が多いように感じます。

白髪率20%、だいぶ目立ってきます。とはいえ、全体的に20%かというとそういうわけでもなく、お顔周りや分け目といった目立つ箇所が20%で、他は10%程度という方もいます。

もう、このくらいの量になると「白髪染め」という選択になります。

まだまだ、白髪染めヘアカラー剤単品だけで白髪染めをすると、全体的に暗い仕上がりになりやすいので、明るく染めていたい方は気をつけた方がいいです。

白髪が少ないうちは、キレイに明るく白髪染めをするには明るさに限界があります。

『黒髪も白髪も明るく染めるには白髪染めヘアカラー剤の調合が必要』

現在、暗めに白髪染めしている方でも明るくしていくことは可能です。
(髪の状態にも左右されます)

【明るくしてみたい方へ】

40代後半の白髪の割合は?

髪のお悩みが増えてきます。

40代後半、ハリ・コシ・ツヤが出づらくなったり、以前はなかったうねりなどにより収まりが悪くなったり、白髪以外にも気になる事が多くなってきます。

白髪を染めて「キレイ」をキープし続けることには変わりませんが、しっかりとケアすることも大切です。

ヘアケアだけでなく、頭皮ケアが重要です。

40代後半の方の白髪の割合は、20〜30%くらいの方が多く、白髪の量や増えるスピードにも個人差があり、多い方で40%〜50%くらいの方もいます。

白髪率が30%を越えてくると、白髪染めをして2週間経つと新しく伸びてきた白髪が気になるとお客様によく言われます。

白髪の量や生えている場所にもよりますが、白髪染めヘアカラー剤単品だけでの白髪染めではまだ暗くなりやすいです。

暗くするだけの白髪染めに飽きていませんか?

白髪があっても明るく雰囲気重視で白髪染めしている方もたくさんいます。

50代の白髪の量や増えるスピード

白髪の量や髪質の変化などから「髪がキレイに見えない(ツヤが出ない)」というお悩みが多くなります。

髪自体がキレイに見えづらいというお悩みから、今後ヘアスタイルをどうしていこうか迷う方も増えてくるのが50歳前後のように感じます。

「もう短くした方がいい?」と聞かれる事が多くなるのがこの年代のお客様です。

白髪の1番大きな原因と考えられる老化現象によっても、白髪の割合もそれなりに増えてきて白髪染めをする方が多く、白髪がまったくないという方は本当に稀となってきます。

スポンサーリンク

50代前半の白髪の割合は?

髪質の変化とともにヘアスタイルをチェンジしていこうか迷う方も多く、白髪もだいぶ多くなり白髪染めの明るさや色味などにも変化を求める方も出てきます。

お肌に衰えを感じるように、同じく頭皮環境や髪の変化もすごく感じはじめています。

白髪は極端に増えていっているような感じはなく、50歳前後から白髪の生えている場所が徐々に広がり、全体的な量も徐々に増えていっているように感じます。

明るく染める方、暗めが好みで黒く染める方と色々です。

50代前半の方の白髪の割合は、20〜40%くらいの方が多く、多い方で50〜60%くらいの方もいます。

白髪率40%は、全体的に見てもかなりの量に感じる方が多く「もう真っ白でしょ?グレイヘアにしていこうかしら」と言われる方もいます。

まだ4割です。黒髪の方が多いのですが、どうしても白髪の方が目立つので、もうほとんどの髪が白髪になっていると感じやすいのです。

そして、興味を持ち始める方が出てくるのが「グレイヘア」です。

グレイヘアのイメージや大切なこと、グレイヘアの仕方や移行期間のことなどを紹介。

【グレイヘアとは?】白髪染めをやめたい方に知っておいて欲しいこと

50代後半の白髪の割合は?

50代前半からの髪のお悩みは変わらず、薄毛などのお悩みが出てくる方も増えてきます。

白髪の量は、やはり徐々に増えている方が多く、あまり暗い色で白髪染めをしてしまうと、伸びてきた根元の白髪がすぐに気になるくらい白髪も多くなってきています。

また、髪質の変化によりボリュームが出づらくなってきてるのもあり、頭頂部にボリュームの出しやすく、白髪も目立ちにくい分け目をつけないショートボブなどにする方も増えてきます。

50代後半の白髪の割合は、30〜50%くらいの方が多いように感じます。

「白髪率50%」30%と比べるとかなり増えているのがわかると思います。

白髪の多い場所にもよりますが、白髪染めヘアカラー剤の選択を間違えなければ、単品で染めてもそれなりに明るくキレイに仕上げることもできるのが白髪率50%以上となってきます。

50代の白髪が多い方で暗い白髪染めをしている方に知っておいて欲しいコトがあります。
『1番色持ちが良い白髪染めは黒だけど知っておくべきこともある』

40〜50代の方は白髪もだいぶ多くなり、髪の悩みも増える年代

白髪もだいぶ目立ってきて、白髪染めをする周期が短くなる方が多いです。

40代、白髪が目立ちやすい場所に多くなってきて、すごく気にする方が増えてきます。「自宅で毎週染めていた」と聞くこともあります。そのくらい気になってくるんです。

「もう2週間が限界!」「3週間でギリギリ!」と言われますが、毎週白髪染めは絶対にダメです。髪と頭皮に負担のない白髪染めヘアカラー剤であればいいですが、黒髪は明るく出来ません。

40〜50代で白髪染めをしている方が気になることの1つに『白髪染めのベストな周期』があります。個人差ありますが参考にしてください。

白髪も黒髪もあるので、明るく染めていたいという方も多く、どうしても髪と頭皮の負担が避けられません。髪質の変化もあり、収まりが悪くなってくる年代ですので、極力ダメージを抑えて白髪染めをしていくべきです。

50代、白髪もかなり増えてきているとはいえ、黒髪もまだまだある方が多く、明るくキレイに白髪染めするには、美容師の技術力も大切となります。

40代も50代も「頭皮ケア」を意識してほしいと思います。

髪は頭皮から生えてきます。30代までは、ヘアケアにだけ意識が向いていた方がほとんどですが、頭皮環境を健康的に保つことも忘れないでほしいのが40代50代の方です。

「お肌は老化していくのに、頭皮は老化しない」なんてことはありません。
『白髪染めを定期的にする方に頭皮ケアの大切さを知ってほしい』

黒髪に対して「白髪の多い少ない」を表す【白髪率の解説】もしています。

スポンサーリンク